西武 中村が通算21本目の満塁ホームラン プロ野球記録を更新

プロ野球・西武のベテラン、中村剛也選手が24日、福岡市のPayPayドームで行われたソフトバンク戦で満塁ホームランを打って通算の満塁ホームランの数を21本とし、自身が持つプロ野球記録を更新しました。

中村選手は8番・指名打者で先発し、1点を追う8回の第3打席で、ソフトバンクの3人目・岩嵜翔投手から8号満塁ホームランを打ちました。

中村選手の満塁ホームランは今シーズン初めてで、通算の満塁ホームランの数を21本とし、自身が持つプロ野球記録を更新しました。

2位は15本で王貞治さんとなっています。

中村選手はプロ19年目の37歳。これまでにホームラン王を6回、打点王を4回獲得したほか、ベストナインを7回受賞しています。

試合後のヒーローインタビューで中村選手は、「変なことを考えると打てないと思ったので、何も考えずに打席に入った。みんながつないでくれたので打ててよかった」と淡々と話していました。