近畿地方で木枯らし1号 去年と比べ12日早い

冬型の気圧配置の影響で北よりの風が強まり、気象台は「きのう、近畿地方で木枯らし1号が吹いた」と発表しました。

大阪管区気象台によりますと、近畿地方は西高東低の冬型の気圧配置となり、23日から各地で北よりの風が強まりました。

24日午前0時までに各地で観測された最大瞬間風速は、滋賀県彦根市で16.1メートル、神戸市で13.8メートル、和歌山市で12.8メートル、京都市で10.7メートルなどとなっていて、気象台は「きのう、近畿地方で木枯らし1号が吹いた」と発表しました。去年と比べて12日早くなっています。

近畿地方では24日いっぱいは風が強くなり、海上では波が高くなることが見込まれ、気象台は注意を呼びかけています。