都営バスなど5台関係の事故 3人軽いけが 東京 新宿区

23日午後、東京 新宿区で都営バスやトラックなど合わせて5台が関係する事故があり、3人が軽いけがをしました。

警視庁によりますと23日午後2時すぎ、新宿区西落合の目白通りで、トラックが乗用車と衝突したあと、中央分離帯のフェンスを突き破って対向車線にはみ出し、都営バスと正面衝突しました。

合わせて5台が関係する事故となり、都営バスとトラック、それに乗用車を運転していた30代から50代の男性3人がいずれも軽いけがをしました。

都営バスには乗客が1人いましたが、けがはありませんでした。

現場は都営地下鉄大江戸線の落合南長崎駅にほど近い片側2車線の直線道路で、トラックが走行中にガードレールに接触したという複数の目撃情報があるということです。

警視庁は事故の状況を詳しく調べています。

現場の近くに住む80代の男性は「都営バスに乗っていた友人から『バスがトラックとぶつかった』と連絡があり、急いで駆けつけました。幸い友人にけがはありませんでしたが、近所でこんな事故があり驚いています」と話していました。

また、近くに住む50代の女性は「警察官などが集まっていたので、何かと思ったらトラックとバスが衝突していてびっくりしました。トラックがそのまま歩道に突っ込んでいたかもしれないと思うと、とても怖いです」と話していました。