プロ野球 ソフトバンクに優勝へのマジックナンバー「8」点灯

プロ野球 ソフトバンクに優勝へのマジックナンバー「8」点灯
プロ野球は21日、ナイトゲーム6試合が行われ、パ・リーグ首位のソフトバンクが勝ち、2位のロッテが敗れたため、ソフトバンクに優勝へのマジックナンバー「8」が点灯しました。

パ・リーグ

▽日本ハム対ソフトバンクは、ソフトバンクが9対1で勝ちました。

ソフトバンクは1点を追う5回、周東選手のタイムリースリーベースで同点、中村晃選手の犠牲フライで勝ち越しました。7回には柳田選手のタイムリーとグラシアル選手の2点タイムリーツーベースでリードを広げました。
先発の千賀投手は7回途中1失点で9勝目。
ソフトバンクは9シーズンぶりの10連勝で、優勝へのマジックナンバー「8」が点灯しました。

日本ハムはチャンスを生かせませんでした。

▽西武対ロッテは、西武が2対1で勝ちました。

西武は1対1の9回、2アウト一塁二塁から山野辺選手がライト前にタイムリーヒットを打ち、2試合連続サヨナラ勝ちしました。
西武は3連勝で、7月31日以来の勝率5割に復帰しました。

ロッテは打線にあと1本が出ず3連敗です。

▽楽天対オリックスは、オリックスが6対5で勝ちました。

オリックスは5対5の9回、大城選手の1号ソロで勝ち越しました。
4人目のヒギンス投手が3勝目、ディクソン投手が15セーブ目をあげました。

楽天は9回、松井投手が打たれ、打線もその裏のチャンスを生かせず、1つの引き分けを挟んで4連敗です。

セ・リーグ

▽ヤクルト対巨人は、ヤクルトが2対1で勝ちました。

ヤクルトは1点を追う6回、村上選手の24号ツーランで逆転しました。
先発した40歳のベテラン石川投手は6回をヒット3本、1失点の好投で2勝目。
ヤクルトは巨人戦の連敗を9で止めました。

巨人は9回の1アウト二塁三塁のチャンスを生かせず、引き分けを1つ挟んで3連敗です。

▽中日対DeNAは、中日が4対2で勝ちました。

中日は1点を追う7回、ビシエド選手の来日100号となる16号スリーランで逆転しました。
2人目の谷元投手が2年ぶりの勝利、福投手がプロ初セーブをあげました。

DeNAは打線が11残塁と再三のチャンスを生かせませんでした。

▽阪神対広島は、阪神が2対0で勝ちました。

阪神は1回、復帰したマルテ選手が3号ツーランを打ち先制しました。
先発の青柳投手は6回途中をヒット1本、無失点の好投で7勝目。
阪神は5人の投手リレーで得点を与えず逃げ切りました。

広島は先発の遠藤投手が6回2失点と力投しましたが、打線がヒット3本に終わりました。