覚醒剤取締法違反容疑で自宅の捜索受けた男が逃走 さいたま

覚醒剤取締法違反容疑で自宅の捜索受けた男が逃走 さいたま
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20日朝、さいたま市で、覚醒剤取締法違反の疑いで自宅の捜索を受けていた28歳の男が、隙をついて抜けだし車で逃走しました。
その後、越谷市内で男が乗っていたとみられる白い軽乗用車が見つかり、警察が引き続き男の行方を捜査しています。
警察によりますと20日午前6時20分ごろ、さいたま市岩槻区で覚醒剤取締法違反の疑いで自宅の捜索を受けていた28歳の男が隙をついて抜け出しました。

捜索は5人の捜査員で行われていたということですが、男は、近くにとまっていた白の軽乗用車で逃走したということです。

その後、男は自宅から東に7キロほど離れた埼玉県越谷市内で当て逃げ事件を起こしたとみられ、市内の別の場所で男が乗っていたとみられる車が乗り捨てられているのが見つかりました。

男は、身長がおよそ1メートル80センチ、中肉で黒の短髪灰色のジャージを着て、白っぽい作業ズボンをはいているということで、逃走から半日ほどたった今も見つかっていません。

警察は男の行方を捜査するとともに、越谷市などでは家の玄関や窓の鍵を閉め、不審者を見つけた場合は110番通報するよう呼びかけています。

車発見現場近くの小学校では集団下校

男が乗っていたとみられる車が見つかった越谷市の現場のすぐ近くの小学校では、急きょ集団下校が行われました。

また、子どもを迎えにくる保護者もいて一緒に学校をあとにしていました。

迎えに来た母親は「逃走に使われた車が近くに乗り捨てられていると知ってびっくりしました。早く逃げた男が見つかってほしいです」と話していました。