米アラスカ州でM7.5の地震 約76センチの津波観測 被害情報なし

米アラスカ州でM7.5の地震 約76センチの津波観測 被害情報なし
アメリカのアラスカ州南部の沖合で日本時間の20日朝、マグニチュード7.5の地震があり、一部の地域でおよそ76センチの津波を観測し、現地の防災当局が津波の注意報を出しています。これまでのところ被害の情報は入っていません。
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の20日午前5時54分ごろ、アメリカのアラスカ州南部の沖合で地震がありました。

気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。

震源地は、アリューシャン列島のサンドポイントから南東に91キロ、震源の深さはおよそ40キロで、地震の規模を示すマグニチュードは7.5と推定されています。

現地を管轄する防災当局は津波の注意報を出していて、地震発生からおよそ4時間半後には、チグニク湾でおよそ76センチの津波を観測したということです。
これまでのところ、被害の情報は入っていません。

アラスカでは、ことし7月にもマグニチュード7.8の地震があり、24センチの津波が観測されています。