超党派議連会長ら靖国神社参拝 コロナ防ぐため一斉参拝見送り

超党派議連会長ら靖国神社参拝 コロナ防ぐため一斉参拝見送り
超党派の議員連盟、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため秋の例大祭に合わせた一斉参拝を見送り、19日、会長を務める自民党の尾辻元参議院副議長らが代表して参拝しました。
靖国神社では18日までの2日間、秋の例大祭が行われていましたが、議員連盟は、春の例大祭や8月15日の「終戦の日」に続いて一斉参拝を見送り、19日、会長を務める自民党の尾辻元参議院副議長と、事務局長を務める水落敏栄参議院議員の2人が代表して参拝しました。
参拝を終えた尾辻氏は記者団に対し、「平和な日本と世界になるよう願いを込めてお参りした。みんなで参拝できず残念だが、落ち着いたら一緒にお参りしたい」と述べました。

また尾辻氏は、菅総理大臣が秋の例大祭に合わせて、「真榊」と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納したことについて、「できることならお参りしてもらいたいが、いろいろな事情があり、英霊も理解しているだろう」と述べました。