特急列車にはねられ78歳女性死亡 家族から“認知症”と届け出

特急列車にはねられ78歳女性死亡 家族から“認知症”と届け出
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18日夜、愛知県知多市で78歳の女性が電車にはねられて死亡しました。事故のあと家族からは、女性が認知症だという届け出があり、警察は、誤って線路に入ったとみて調べています。
18日午後9時前、愛知県知多市大草の名鉄常滑線の線路上で、女性が特急列車にはねられました。

警察によりますと、はねられたのは常滑市に住む78歳の女性で、その場で死亡が確認されました。電車の乗客にけがはありませんでした。

電車の運転士は、「線路上を歩く人影を見て急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということで、警察には事故のおよそ30分後、女性の娘から「認知症の母親の行方が分からなくなっている」と届け出があったということです。

警察は女性が誤って線路に入ったとみて調べています。

現場は知多市にある名鉄常滑線の新舞子駅から南に300メートルほど離れた所です。