サッカー女子元日本代表 永里優季 男子チームの公式戦に初出場

サッカー女子元日本代表 永里優季 男子チームの公式戦に初出場
サッカー女子の元日本代表で先月、アマチュアの男子チームに移籍した永里優季選手が公式戦に初めて出場しました。
33歳の永里選手はサッカー女子の日本代表、「なでしこジャパン」のメンバーとして2011年のワールドカップ初優勝に貢献するなど活躍し、先月、アメリカの女子チームから地元・神奈川県厚木市にある男子チーム、はやぶさイレブンに期限付きで移籍しました。

18日に行われた神奈川県社会人リーグ2部のリーグ戦で、はやぶさイレブンは平塚市で山王FCと対戦し、永里選手にとって初めての公式戦となりました。

永里選手は2対1でリードして迎えた後半40分に途中出場し、持ち味の速さと足元の技術で繰り返しチャンスを作りました。

そして、アディショナルタイムには永里選手が起点となってボールをつなぎ、チームの追加点に貢献しました。

試合は3対1で永里選手が所属するはやぶさイレブンが勝ちました。

試合後、永里選手は「まだ男子選手と同じ舞台に立てたという実感はわかない。出場時間が短かったのでなんとも言えないが、男子相手でもできるという手応えは感じたし、私が出場したことがマイナスにはならなかったと思う。これからさらに男子のスピードや競り合いに慣れていくと思うので、もっとチームに貢献したい」と話しました。