バドミントン国際大会 女子ダブルス決勝は日本勢どうしの対戦

バドミントン国際大会 女子ダブルス決勝は日本勢どうしの対戦
バドミントンで7か月ぶりにデンマークで再開された国際大会は17日、各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで世界ランキング2位の福島由紀選手と廣田彩花選手のペアと、世界3位の永原和可那選手と松本麻佑選手のペアがともにストレート勝ちで決勝に進みました。
バドミントンの国際大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受けてことし3月以降、中断していましたが今月13日に開幕したデンマークオープンで再開しました。

日本から3種目に出場した6人の選手はいずれも準決勝まで勝ち上がりこのうち女子ダブルスで世界2位の福島選手と廣田選手のペアは、地元デンマーク出身で勢いにのるともに19歳の若手ペアと初対戦しました。

第1ゲームは、相手ペアの力強い連続ショットに押されて中盤で8ポイント差をつけられましたが、2人はコースを突くショットなど巧みなラケットさばきでポイントを重ねて逆転し、21対18でこのゲームを取りました。

続く第2ゲームも守備を立て直した2人が終始リードを譲らない展開で21対6と圧倒し、ゲームカウント2対0のストレート勝ちで日本勢一番乗りの決勝進出を決めました。

また、同じ女子ダブルスで世界選手権を連覇した世界3位の永原選手と松本選手のペアも世界15位のブルガリアのペアを相手に持ち味の高さを生かした攻撃的な展開から第1ゲームを21対17で第2ゲームを21対8で取ってこちらもストレート勝ちしました。

これで18日の決勝は日本勢どうしの対戦に決まりました。