“温泉でテレワーク” 施設オープン前に内覧会 群馬 下仁田町

“温泉でテレワーク” 施設オープン前に内覧会 群馬 下仁田町
新型コロナウイルスの影響で、在宅などで仕事をする人が増える中、休暇を楽しみながらテレワークをする「ワーケーション」の場所を提供する施設も増えています。群馬県下仁田町では“温泉でテレワーク”ができる施設がオープンすることになりました。
下仁田町のこの温泉施設は、以前は町が運営する日帰りの温泉施設でしたが、利用客の減少などにより去年9月に閉館し、その後、埼玉県の建設会社が買い取って総工費1億円をかけて改装工事を行いました。

そして、16日、今月25日のオープンを前に内覧会が開かれました。

新たな温泉施設では露天風呂などがリニューアルしたのに加え、テレワークができるスペースが4席設置され、仕切りが設けられて机といすが置かれているほか、パソコン用の電源や無料のWi-Fi環境が整備されました。
さらに、個室を貸し切ることができ、リモート会議などにも対応できるよう工夫されています。

「下仁田荒船の湯」を運営するアーキテクトの福島誠所長は「新型コロナウイルスの影響で自宅で仕事をされる方も多くなっていると思う。自然豊かなこの場所で仕事をしながら温泉にも癒やされてほしい」と話していました。

平日は1人700円で利用できます。