新型コロナで人気増 園芸や観葉植物などのガーデニング展示会

新型コロナで人気増 園芸や観葉植物などのガーデニング展示会
新型コロナウイルスの感染拡大で自宅で過ごす時間を楽しもうと、ガーデニングの人気が高まる中、園芸や観葉植物などに関連する商品を紹介する企業向けの展示会が、14日から千葉市で始まりました。
展示会は千葉市の幕張メッセで始まり、新型コロナウイルス対策で人数の制限や館内の消毒などが行われる中、およそ160社が出展して、園芸用の土や肥料、殺虫剤などを展示しています。

展示会では観葉植物に関連する商品もあり、このうちアクリル製の透明な球体のインテリアは中に植物を入れておくと、センサーが温度や湿度を感知し、自動で水やりをしてくれます。
また、自宅の庭でピクニック気分を楽しみたい消費者の期待に応えようと、庭に設置できるピザを焼く窯も紹介されていました。

ネット通販のデータ分析を行う「Nint」によりますと、ネット通販大手3社のガーデニング関連の売り上げは、ことし7月の推計で去年の同じ月と比べて40%増加しているということです。

展示会を主催したリード エグジビション ジャパンの田中岳志社長は「コロナでガーデニングの需要が高まっていることから、ことしは多くの企業が会場を訪れ契約も活発に行われているようだ」と話していました。

この展示会は16日まで開かれています。