土砂崩れに巻き込まれた作業員死亡 横浜のビル建設現場

土砂崩れに巻き込まれた作業員死亡 横浜のビル建設現場
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13日午前、JR横浜駅近くのビルの建設現場で、穴の側面の土砂が突然崩れ作業員の62歳の男性が巻き込まれて死亡しました。警察が事故の原因を調べています。
13日午前9時半すぎ、JR横浜駅近くのビルの建設現場で深さおよそ10メートルの穴の側面の土砂が突然、崩れました。

警察などによりますと、この事故で中で作業をしていた横浜市都筑区の会社員、菅野正一さんが(62)土砂に巻き込まれました。

救助活動は穴の中で水が漏れ出していたため難航し、菅野さんは夜になって地上に助け出されましたが、その場で死亡が確認されました。

これまでの調べによりますと、現場では、13日午前8時ごろから3人の作業員が掘削や側面から漏れ出す水の排出などの作業を行っていて、菅野さんは、底の部分でポンプを使って水をくみ出していたということです。

ほかの2人は無事でした。

警察は事故の原因を調べています。

横浜市などによりますと、現場では去年9月から住宅やホテル、それに商業施設が入る地上43階建て、高さおよそ180メートルのビルを建設する工事が進められていたということです。