インフルエンザ 流行の兆しまだ見えず 引き続き注意を

インフルエンザ 流行の兆しまだ見えず 引き続き注意を
新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されるインフルエンザについて、今月4日までの1週間の感染状況のデータが発表されました。今のところ流行の兆しは見られていませんが、国立感染症研究所は今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。
厚生労働省などによりますと今月4日までの1週間に、全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、全国で合わせて7人でした。

インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.0014人と大きく下回っています。

国立感染症研究所によりますと、インフルエンザの全国的な流行が始まるのは例年11月から12月ごろで、年によって時期は異なることから引き続き流行状況に注意するよう呼びかけています。