東京マラソン 来年は10月17日に延期決定 規模縮小せず

東京マラソン 来年は10月17日に延期決定 規模縮小せず
毎年3月に行われてきた東京マラソンは、来年は新型コロナウイルスの感染が収束するかどうか見通せないなどとして、規模は縮小しないものの来年10月17日に延期されることが決まりました。
東京マラソンは、招待選手や一般ランナーなどが参加して毎年3月に都心のコースで行われています。

東京マラソン財団は9日、非公式で理事会を開き、来年の大会の開催時期について協議しました。

その結果、感染が収束するかどうかや、招待選手などにかかわる出入国制限がどうなるのか見通せないなどとして、来年3月7日に予定していた大会を、10月17日に延期することを決めました。

ことしの東京マラソンは、招待選手などに限定して行われましたが、来年は規模の縮小は行わないということです。

ことしの大会に参加できなかった一般ランナーには、来年1月に来年か、再来年のどちらの大会に出場するか選んでもらうということです。

そのうえで、来年3月には大会の要項を公表し一般ランナーの参加を募ります。

再来年の大会 時期を変えず 再来年3月6日に開催予定

一方、再来年の大会は時期を変えず、再来年3月6日に開催する予定です。

東京マラソン財団は「皆さんが大会を楽しみにしていることから、通常の規模で開催することを第一に考えた結果、開催時期を延期することになった」と話しています。