サッカー日本代表 ことし初の強化試合に向け練習

サッカー日本代表 ことし初の強化試合に向け練習
サッカー日本代表は、カメルーン代表と行うことし初めての強化試合を9日に控えて8日、オランダの試合会場で練習を行い、森保一監督は「試合を通して困難な生活を強いられている人たちを励ましたい」と意気込みを述べました。
サッカー日本代表は9日、オランダのユトレヒトでカメルーン代表とことし初めての強化試合を行います。

試合を前日に控え、8日は会場となるスタジアムで19歳の久保建英選手やキャプテンの吉田麻也選手らメンバー23人がリラックスした表情でランニングやパスの練習をするなどして調整を進めていました。

強化試合に向けて会見に臨んだ森保監督は「選手たちからチーム一丸で戦い、勝利を届けたいという気持ちが伝わってくる。コロナ禍の中で試合ができることに喜びを感じ、感謝しながらプレーしてほしい。試合を通して、コロナや災害で困難な生活を強いられている人たちを励ますことができればいい」と話していました。

そのうえで森保監督はことし初めての強化試合になることから戦術の意図を共有したいとしてオランダで予定している2試合でできるだけ多くの選手を起用したい考えを示しました。

一方、試合に先立って行われたPCR検査でカメルーン代表の選手2人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、濃厚接触者1人を含めて3人が代表から外れました。