電気点検装う「訪問盗」200万円入り金庫盗まれる 東京 大田区

電気点検装う「訪問盗」200万円入り金庫盗まれる 東京 大田区
8日午後、東京 大田区の住宅に電気点検の業者を装った男2人が訪れ、点検だとして住民を立ち会わせている隙に200万円が入った金庫を奪って逃げました。こうした手口は「訪問盗」と呼ばれ、警視庁が窃盗事件として調べています。
8日午後1時すぎ、大田区南馬込の住宅に2人組の男が訪れ、インターフォン越しに「電気の点検をさせてください」と持ちかけました。

80代の男性が玄関のドアを開けて中に入れると、1人が男性を立ち会わせて室内の配電盤などを見てまわり、10分ほどで立ち去ったということです。

その後男性が、室内に置いてあった現金200万円が入った重さ60キロほどの金庫がなくなっていることに気付いたということです。

警視庁によりますと、男性は息子と2人暮らしですが当時は1人で、男1人が点検を装って立ち会わせている隙に、もう1人が金庫を盗んだとみられるということです。

在宅の高齢者などをねらったこうした手口は「訪問盗」と呼ばれ、警視庁が窃盗事件として調べています。