LCC「ジップエア」 日韓便 16日就航へ“一定の需要見込める”

LCC「ジップエア」 日韓便 16日就航へ“一定の需要見込める”
日本航空傘下の格安航空会社「ジップエア」は、成田空港と韓国のソウルを結ぶ旅客便の運航を、今月16日から開始すると発表しました。8日から新たに韓国との間で、ビジネス関係者などの往来が再開し、一定の需要が見込めるとしています。
日本航空が設立した国際線のLCC=格安航空会社の「ジップエア」は、就航を延期していた成田空港とソウルとを結ぶ旅客便の運航を、今月16日から週に2往復開始することを決め8日、国土交通省と韓国の航空当局に認可の申請を行いました。

会社では日本、韓国ともに感染拡大が落ち着いてきていて、新たに韓国との間で往来が再開し、一定の需要が見込めるとしています。

ジップエアは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ことし5月に予定していた旅客便の就航の延期を余儀なくされ、6月から旅客機を貨物便に転用する形で貨物を輸送する異例の運航を続けてきました。

ジップエアは「日韓の往来再開に合わせて、乗客を乗せて運航することに喜びを感じます」と話しています。