瀬戸大也 競泳日本代表の主将辞退を承認 日本水泳連盟

瀬戸大也 競泳日本代表の主将辞退を承認 日本水泳連盟
日本水泳連盟は6日の常務理事会で、瀬戸大也選手が自身の女性問題を理由に東京オリンピックの競泳日本代表チームのキャプテンを辞退したことについて審議し、「多くの水泳ファンの信頼を裏切った責任は重い」として辞退を承認することを決めました。
瀬戸選手は日本の競泳陣で唯一、東京オリンピック代表に内定し、競泳の日本代表チームのキャプテンに就任することが決まっていましたが、自身の女性問題を受けて先月30日、キャプテンの辞退届を日本水泳連盟に出しました。

これを受けて、日本水泳連盟は6日の常務理事会で瀬戸選手の処遇を審議し、辞退届を承認することを決めました。

“信頼裏切った責任 大変重い”

理由について日本水泳連盟は「一連の行為は水泳のトップ選手として大変遺憾であるとともに、ご家族はもとより、多くの水泳ファンや関係者の信頼を裏切った責任は大変に重い」としています。

そのうえで、連盟の倫理委員会が改めて瀬戸選手に事情を聴くほか、新たな事実などが確認できれば処分も検討するとしています。

また、連盟は瀬戸選手が当初、予定していた今月17日の短水路の日本選手権の出場を辞退したことも明らかにしました。

一方、関係者によりますと、今月から来月にかけてハンガリーで行われるトップ選手が参加する賞金レースについては出場に向けて調整が続いているということです。