「マイナポイント」申し込み 開始1か月で660万人にとどまる

「マイナポイント」申し込み 開始1か月で660万人にとどまる
マイナンバーカードを持っている人を対象に、キャッシュレス決済で最大5000円分のポイントが還元される「マイナポイント」の申し込み者数は、開始から1か月で660万人にとどまっていて、武田総務大臣は、改めて利用を呼びかける考えを示しました。
マイナポイントは、マイナンバーカードを使ってインターネットで事前に申し込むと、キャッシュレス決済サービスを利用した際、利用額の25%が買い物に使えるポイントとして、最大5000円分が還元される制度で、先月1日から始まりました。

総務省によりますと、開始から1か月が経過した先月末時点の申し込み者数は660万人にとどまっているということです。

武田総務大臣は、閣議のあとの記者会見で「個人消費を下支えするための重要な施策だ。予算上は4000万人分を確保しているので、多くの方に利用していただけるよう周知徹底を図りたい」と述べました。

また、武田大臣は、「マイナンバーカードをお持ちでない方は、この制度をきっかけに、早めに交付申請をしていただきたい。マイナンバーカードは、来年3月から健康保険証としての利用が開始されることなど、今後、さらに利便性がアップしていくこともアピールしていきたい」と述べました。