“携帯電話料金 利用者から直接意見聴く場設ける” 武田総務相

“携帯電話料金 利用者から直接意見聴く場設ける” 武田総務相
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武田総務大臣は、6日の閣議のあとの会見で、携帯電話料金の水準を利用者がどう感じているか直接意見を聴く場を8日にも設け、料金の引き下げに向けた具体的な政策の検討を急ぐ考えを示しました。
この中で武田大臣は「携帯電話料金は、国際水準に比べてかなり割高で、真剣に考えないといけない。公正な市場競争が生まれる環境を実現できるよう今から励んでいきたい」と述べました。

そのうえで「各界各層の幅広い意見を聴いて何が適切か、私自身が認識しないと判断はできない」と述べ、8日にも携帯電話料金の水準を利用者がどう感じているかについて主婦や高齢者、ひとり親家庭やフリーランスで働く人などから直接意見を聴く場を設ける考えを示しました。

一方、武田大臣は、先週までに携帯大手各社の経営トップと個別に意見交換をしたことを明らかにしたうえで、「コロナ禍ですべての業界が力を合わせて経済を底上げしないといけない中で、家計の負担を軽減するのに何ができるか考えてほしい、と伝えた」と述べました。