宇都宮市の中心部で「サルがいた」目撃や通報相次ぐ

宇都宮市の中心部で「サルがいた」目撃や通報相次ぐ
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2日朝、宇都宮市の中心部でサルの目撃情報が相次ぎ、宇都宮市は「見かけても近づかず、市や警察に連絡してほしい」と注意を呼びかけています。
警察によりますと、2日午前7時以降、宇都宮市の中心部で「サルがいた」などという通報が10数件寄せられたということです。

さらに、2日午前9時ごろには東武宇都宮駅近くの住宅街でも目撃され、通勤途中の男性が撮影した映像では電線の上を器用に移動する1匹のサルの姿が確認できます。

動画を撮影した男性は「警察がたくさん出ていて何かなと思ったら、民家の屋根にサルがいてびっくりしました。こういう光景を目にしたのは初めてで、被害が出る前に確保してもらいたい」と話していました。

市の職員や警察、それに地元の猟友会メンバーが、サルが目撃された地域を中心に捜していますが見つかっておらず、宇都宮市農林生産流通課の池田智一さんは、「街なかでサルの目撃情報があるのは珍しい。市民の皆さんは、サルを見かけたら近づかず、すぐに市役所や警察に連絡するようにしてほしい」と注意を呼びかけています。