日本学術会議 会員の一部任命見送り 野党4党首が追及で一致

立憲民主党など野党4党の党首らが会談し、「日本学術会議」が推薦した新しい会員の一部の任命を菅総理大臣が見送ったのは、学問の自由を脅かし憲法違反にあたるとして、4党で連携して国会などで追及していく方針で一致しました。
東京都内のホテルで行われた会談には、立憲民主党の枝野代表、共産党の志位委員長、国民民主党の玉木代表、社民党の福島党首らが出席しました。

この中で、各党首らは「日本学術会議」が推薦した新しい会員の一部の任命を菅総理大臣が見送ったことについて、「これまでは会議の意向が尊重されてきており、今回の対応は学問の自由を脅かし、憲法違反にあたる」という意見が相次ぎました。

そして、野党4党で連携して、来週に衆参両院で予定されている閉会中審査や、今後の臨時国会などで任命を見送った経緯や事実関係などを追及していく方針で一致しました。