爆笑問題 太田光さん週刊誌記事めぐる裁判に出廷 出版社を批判

爆笑問題 太田光さん週刊誌記事めぐる裁判に出廷 出版社を批判
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人気お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんが大学に裏口入学したと書かれた週刊誌の記事をめぐって訴えている裁判に出廷し、「正直にやってきたのに記事によってひきょうな手を使うというイメージを持たれた」と出版社を批判しました。
「爆笑問題」の太田光さんは、おととし週刊新潮に、日本大学芸術学部に裏口入学したとするうその記事を掲載され、名誉が傷つけられたと新潮社を訴えていて、1日、東京地方裁判所で開かれた裁判に出廷しました。

太田さんは法廷に入る際、漫才を始めるときと同じように両手の人差し指を傍聴席の方に差すポーズを取って席に着きました。
太田さんは尋問で、大学に裏口入学をした自覚はないとしたうえで、「記事には驚きしかない。なんでも率直に、正直にやってきたのに、ひきょうな手を使うというイメージにされた。日本大学芸術学部は相方の田中と出会った重要なポイントなのに、インチキと言われて怒りがある」と記事を批判しました。

一方、週刊新潮の編集長は「情報源の話は具体的で迫真性に富んでいて、ほかの取材でも真実だと強く推認されると判断した」と反論しました。

1日で審理は終わり、判決は12月21日に言い渡されることになりました。