東京 青海ふ頭でヒアリ500匹以上発見 環境省 駆除進める

東京 青海ふ頭でヒアリ500匹以上発見 環境省 駆除進める
強い毒を持つヒアリが東京 江東区の青海ふ頭で500匹以上見つかり、環境省が駆除を進めています。
東京 江東区の青海ふ頭では、去年9月から10月にかけてヒアリの女王アリが50匹以上見つかり、環境省は定着を防ぐため、ふ頭や周辺の住宅地などでヒアリがいないか調査を続けています。

その結果、先月29日、ふ頭のコンテナヤードで舗装の継ぎ目に500匹以上のアリがいるのが見つかり、専門家が分析した結果、ヒアリと確認されたということです。

今回見つかった中に女王アリは含まれておらず、去年、女王アリが見つかった場所からは500メートル余り離れているということです。

環境省は見つかった場所の周辺に、殺虫剤を含んだ餌を置くなどして、駆除を進めるとともに、侵入した経路を調べることにしています。

また、環境省は、ふ頭を利用する事業者に対し、ヒアリと疑われるアリを見つけた時は、関係機関にすみやかに連絡するよう呼びかけています。