来年予定の全日本卓球選手権 無観客に 新型コロナ感染予防で

来年予定の全日本卓球選手権 無観客に 新型コロナ感染予防で
日本卓球協会は、来年1月に大阪市で開かれる予定の全日本選手権について、新型コロナウイルスの感染予防のため、無観客で行うことを決めました。
卓球の全日本選手権は、来年1月11日から大阪市で予定されています。

新型コロナウイルスの感染予防のため、例年行われていた男女のダブルスと混合ダブルスは行わず、男女のシングルスと高校2年生以下で争うジュニアの部の男女シングルスの合わせて4種目のみが実施される予定です。

日本卓球協会によりますと、シングルス4種目のみの実施でも出場選手がおよそ800人になり、練習相手やコーチなどを合わせると2000人以上の関係者が参加する見通しです。

このため全日本選手権を無観客で開催することを決めたということです。

日本卓球協会の星野一朗専務理事は「それぞれの都道府県の予選を勝ち抜いて出場する選手もいるので、出場選手は減らせないという判断から無観客を決めた」と話しています。