大リーグ マリナーズ 19年連続プレーオフに進めず

大リーグ マリナーズ 19年連続プレーオフに進めず
大リーグで菊池雄星投手と平野佳寿投手が所属するマリナーズは、今シーズンのプレーオフ進出の可能性がなくなり、19年連続で進出を逃しました。
マリナーズは24日、同じアメリカンリーグ西部地区で2位のアストロズが勝ったため、今シーズンのプレーオフ進出の可能性がなくなりました。

マリナーズが最後にプレーオフに進んだのは、引退したイチローさんが大リーグ1年目だった2001年で、ことしで19年連続で進出を逃しました。これは大リーグの30球団の中で、現在最も長いワースト記録です。

今シーズンの大リーグは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でレギュラーシーズンが162試合から60試合に大幅に短縮されたうえ、プレーオフは例年より6チーム多い16チームが出場できることもあり、パドレスが14年ぶり、ホワイトソックスが12年ぶりと、久々のプレーオフ進出を決めました。

マリナーズは、今シーズンのチーム打率が2割2分6厘、防御率が5.15で、ともにリーグ13位と振るわず、来シーズンの巻き返しに向けてチーム力の底上げが求められています。