大相撲秋場所 三段目 北天海が7戦全勝で優勝

大相撲秋場所 三段目 北天海が7戦全勝で優勝
大相撲秋場所の三段目は、元幕内の貴ノ岩のおいで、モンゴル出身の北天海が7戦全勝で優勝しました。
秋場所の三段目は13日目の25日、尾上部屋の北天海と二本柳が6連勝どうしで対戦し、北天海が突き落としで勝って7戦全勝で優勝しました。

北天海はモンゴル出身の21歳。

おととし引退した元幕内の貴ノ岩のおいで、高校は強豪の埼玉栄で実力を磨きました。

去年の名古屋場所で初土俵を踏み、東三段目20枚目で臨んだ今場所は、得意の突き押しで白星を重ね、高校の後輩にあたる二本柳に勝って、7戦全勝で優勝しました。

北天海は「緊張したが勝ってよかった。来場所以降、幕下に上がったら、どんどん相手も強くなると思うので体重を増やして、もっと稽古を重ねて力をつけないと簡単には勝てない」と気を引き締めていました。

高校の同学年で幕内の琴勝峰や、幕下の納谷などが活躍していることについて聞かれると「全員ライバルだと思っているので、早く追いつきたい」と闘志を燃やしていました。