キャンプ場 女児不明から1年 警察が改めて捜索 山梨

キャンプ場 女児不明から1年 警察が改めて捜索 山梨
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山梨県道志村のキャンプ場で千葉県の小学生の女の子の行方が分からなくなってから21日で1年となりました。警察と家族は21日、改めて現場周辺を捜索し情報提供を呼びかけています。
千葉県成田市の小学2年生、小倉美咲さん(8)は1年前の9月21日、家族や友人と訪れていた山梨県道志村のキャンプ場で行方が分からなくなりました。

21日は、警察の機動隊員が改めて周辺を捜索し、キャンプ場の沢が流れ込む川の中をのぞいたり、川の下流にあるダムに潜ったりして美咲さんにつながる手がかりを探しました。

また、美咲さんの母親や警察などが、キャンプ場などで美咲さんの特徴や当時の状況が書かれたチラシおよそ900枚を配ったほか、現場付近を通りかかった車をとめて、情報の提供を呼びかけていました。

母親のとも子さんは「『戻ってきたら奇跡』ということばをかけられますが、家族にとっては『戻ってくるのが必然』なので必ず戻ってくるという強い気持ちでこれからも美咲を探し続けようと思っています」と話していました。

山梨県警大月警察署の小林秀紀生活安全課長は「引き続き関連情報を一つ一つ捜査するとともに、あらゆる可能性を考慮して発見保護に向け活動を進めたい」と話していました。

情報の提供先は大月警察署で「0554ー22ー0110」です。