巨大な西洋かぼちゃ 重さ競うコンテスト 茨城

巨大な西洋かぼちゃ 重さ競うコンテスト 茨城
茨城県常陸大宮市で地元の農家が生産した重さ60キロを超える巨大な西洋かぼちゃの重さを競う催しが開かれました。
常陸大宮市の山あいにある緒川地域では地域の名物にしようと、12年前からおよそ40軒の農家でハロウィーンの飾りなどで使われる西洋かぼちゃを生産していて、毎年この時期に自慢のかぼちゃの重さを競う催しを開いています。

20日は、会場の物産センターの駐車場に重さ60キロを超える西洋かぼちゃおよそ300点がずらりと並べられ、訪れた人たちが巨大なかぼちゃを眺めたり、写真を撮ったりしていました。
ことし、もっとも重いかぼちゃに選ばれたのは、大串昇一さんのかぼちゃでその重さは68.1キロでした。

1位になった大串さんは、「1位はうれしいですが、ことしは例年よりも軽いかぼちゃになってしまったので、来年は100キロを目指したいです」と話していました。

農家によりますと、ことしは梅雨の日照不足と夏の猛暑の影響で例年よりも小ぶりなものの、色つやがよいものに仕上げることができたということです。

主催したグループの栗田隆志会長は「ことしも楽しんでもらえてよかったです。珍しいかぼちゃをみて元気になってほしいです」と話していました。