男子ゴルフ全米オープン 松山英樹 首位と5打差 4位浮上

男子ゴルフ全米オープン 松山英樹 首位と5打差 4位浮上
男子ゴルフの海外メジャー第2戦、全米オープン選手権は19日、ニューヨーク州で第3ラウンドが行われ、松山英樹選手は通算イーブンパーで首位と5打差の4位に順位を上げました。
松山選手は全米オープンに8年連続出場で、3年前に2位に入ったこの大会で、日本男子初のメジャー制覇を目指しています。

第3ラウンドは首位と4打差の通算イーブンパー7位からスタートし、4番から3連続バーディーとするなど、14番のバーディーで通算3アンダーまでスコアを伸ばしました。

続く15番でボギー、17番でラフにつかまり、ダブルボギーをたたきましたが、この日はバーディー6つ、ボギー4つ、ダブルボギー1つのパープレーで回り、通算もイーブンパーで、首位と5打差の4位に順位を上げました。

松山選手は「最終日は、きょうのようにバーディーを取って、ボギーを少なくできればチャンスはあるんじゃないかと思う」と話していました。

石川遼選手はスコアを4つ落とし通算10オーバーになりましたが、49位から40位に順位を上げ、今平周吾選手はスコアを8つ落とし通算13オーバーで、33位から55位に後退しました。

アメリカのマシュー・ウルフ選手がバーディー6つ、ボギー1つでスコアを5つ伸ばして通算5アンダーで首位に立ち、同じアメリカのブライソン・デシャンボー選手が2打差で続いています。