大リーグ ツインズ 前田 先発登板 5回投げ2失点で勝ち負けなし

大リーグ ツインズ 前田 先発登板 5回投げ2失点で勝ち負けなし
大リーグ、ツインズの前田健太投手は17日、ホワイトソックス戦に先発登板し、5回を投げて、2失点で勝ち負けはつきませんでした。
前田投手は、相手本拠地のシカゴで行われたホワイトソックス戦で今シーズン10試合目となる先発マウンドに上がりました。

立ち上がりの1回は、2番バッターにセンター前ヒットを打たれましたが、続くバッターをショートゴロでダブルプレーに打ち取りました。

この後、2回は3者連続三振、3回も3人で抑えたものの、4回にツーアウトからソロホームランを打たれました。

5回は2対1と1点リードの場面でこの回の先頭バッターにソロホームランを打たれて同点に追いつかれ、この回でマウンドを降りました。

前田投手は、5回を投げて打たれたヒットは5本、三振8つを奪い2失点で、勝ち負けはつきませんでした。

試合は3対4でツインズが敗れ、この結果、ア・リーグ中部地区、首位のホワイトソックスと2位のツインズとのゲーム差は「3」に開きました。

前田「 ソロホームラン2本だけで何とか粘ることができた」

5回2失点と先発の役割を果たした前田投手は「球数が多かったり、決めたいところで決めきれないなど状態はあまり良くなかったが、ソロホームラン2本だけで何とか粘ることができた」と振り返りました。

そして現在、日米通算で149勝の中、次回の登板がレギュラーシーズンでは今シーズン最後となることについては「プレーオフを見据えてというより、まずは最後の登板でチームが勝てるようなピッチングをしたい。150勝のことを考えながらマウンドに上がることはないが、あと1試合なのでキリ良く終わればいいと思う」と話していました。