天空の山城・備中松山城で「御城印」を販売へ 岡山 高梁

天空の山城・備中松山城で「御城印」を販売へ 岡山 高梁
「天空の山城」として知られる岡山県高梁市の備中松山城で、城を訪れた記念の「御城印」が19日から販売されることになりました。
城の名前や城主の家紋などが入った「御城印」は、神社などの参拝者に向けた「御朱印」のように、全国で人気が高まっています。

高梁市の観光協会は新型コロナウイルスの影響で減少している観光客を呼び戻そうと、市内にある備中松山城の「御城印」を新たに作成し、19日から販売することになりました。
「御城印」は、はがきほどの大きさの紙に城の名前が書かれ、城主だった板倉家の家紋や天守のシルエットがデザインされています。

価格は1枚300円で、天守の入り口で販売されるということです。

観光協会は、「猫城主」として人気の「さんじゅーろー」をデザインした「御城印」も今後、作成することにしています。

高梁市観光協会の大樫文子さんは「備中松山城は山の頂上にあり、訪れるのは一苦労ですが、この『御城印』を励みにして登ってきてもらいたい」と話していました。