大阪 堺 わいせつ事件 7年間の公訴時効前日に男を起訴

大阪 堺 わいせつ事件 7年間の公訴時効前日に男を起訴
平成25年に大阪 堺市で小学生の女の子が体を触られる被害を受け、未解決だった事件について検察は、ことしに入って同様の事件を起こしたとされる男の犯行と判断し、7年間の公訴時効の前日に起訴しました。
捜査関係者によりますと、平成25年6月、大阪 堺市にある集合住宅で、小学生の女の子が何者かに体を触られるわいせつ事件が起きました。

解決されないまま7年間の公訴時効が迫っていたことし4月、大阪 富田林市の集合住宅で再び小学生の女の子が体を触られる事件が起き、防犯カメラの映像などから大阪狭山市に住む無職の木村光伸被告(33)が逮捕・起訴されました。

警察が木村被告のDNA型を調べたところ、7年前の堺市の事件現場に残っていた遺留物と型が一致したということで、検察はことし6月、この事件についても強制わいせつの罪で起訴しました。

起訴した日は、公訴時効を迎える前日でした。

調べに対し、木村被告はいずれの事件についても黙秘しているということです。