新型コロナ感染防止 七五三お参り分散で準備前倒し 鹿児島

新型コロナ感染防止 七五三お参り分散で準備前倒し 鹿児島
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、鹿児島市の照國神社では、七五三のお参りに分散して来てもらおうと、縁起物として配るちとせあめなどの準備を例年より1か月ほど早く始めています。
鹿児島市の照國神社では、例年、10月下旬から11月末にかけて、およそ2500組が訪れます。

ことしは境内に集まる人を少なくして、新型コロナウイルスの感染を防止しようと、時期を前倒しして例年より1か月ほど早い今月からお参りを受け入れる準備を整えているということです。
社務所では17日も、4人のみこが縁起物として配るちとせあめや記念品を袋に詰める作業を行っていて、すでに10組余りが七五三の参拝に訪れました。
この神社では、感染を防止するためお参りに訪れた人たちに検温の協力を呼びかけるほか、ふだんなら40組程度が入ることができる本殿への立ち入りを、半数以下に制限するということです。
照國神社の福ヶ迫元権禰宜は「ことしは9月から12月まで受け付けています。子どもの健やかな成長を祈る七五三を安心してお祝いしてもらえるように準備します」と話していました。