菅首相の似顔絵入り湯飲み 出荷開始

菅首相の似顔絵入り湯飲み 出荷開始
全国有数の陶磁器の産地、岐阜県土岐市の窯元で、歴代の総理大臣の似顔絵に菅総理大臣を新たに加えた湯飲みの出荷が16日から始まりました。
美濃焼の産地として知られる土岐市の「山志製陶所」では、歴代の総理大臣の似顔絵が入った湯飲みを定番商品として作っています。

この窯元では自民党総裁選挙が行われた14日から、菅総理大臣の似顔絵が加わった最新版の湯飲みづくりにとりかかり、16日から出荷を始めました。

菅総理大臣の似顔絵の制作は加藤貴仁専務(27)が担当し、1日でおよそ2000個を出荷していて、業者を通じて主にネットで販売し注文に応じて出荷を増やしていきたいとしています。

この湯飲みの販売は昭和51年、当時の福田内閣の発足時に始まり、小泉政権の時は5年5か月で30万個、第2次安倍政権の7年8か月で15万個を売り上げたということです。

加藤専務は、「総理大臣が誕生した瞬間に売り出したいので急いで仕上げましたが、目尻やしわの特徴をうまく描けました。菅総理大臣には新型コロナを早く収束させて経済を活性化させてほしいです」と話していました。