復興相に平沢勝栄氏 起用の意向を固める 菅新総裁

復興相に平沢勝栄氏 起用の意向を固める 菅新総裁
16日に行う組閣人事で、自民党の菅新総裁は、復興大臣に二階派の平沢勝栄元内閣府副大臣を起用する意向を固めました。平沢氏は初めての入閣です。
平沢氏は衆議院東京17区選出の当選8回で、75歳。
自民党二階派に所属しています。

警察庁に入り、後藤田元官房長官の秘書官などを経て、平成8年の衆議院選挙で初当選しました。

これまでに内閣府副大臣や自民党の政務調査会長代理などを歴任し、現在は党の広報本部長を務めています。

今回の総裁選挙では、菅新総裁の推薦人の1人として名を連ねました。

菅新総裁としては、官僚としてのキャリアから行政組織に精通していることなどを評価し、復興大臣に起用するものとみられます。

平沢氏は初めての入閣です。

平沢氏は大学生のころ、当時小学生だった安倍総理大臣の家庭教師をしていたことでも知られています。