五輪相に橋本聖子氏 再任の意向固める 菅新総裁

五輪相に橋本聖子氏 再任の意向固める 菅新総裁
16日に行う組閣人事で、自民党の菅新総裁は、オリンピック・パラリンピック担当大臣に、参議院議員で細田派の橋本聖子氏を再任する意向を固めました。
橋本氏は参議院比例代表選出の当選5回で、55歳。
自民党細田派に所属しています。

スピードスケートや自転車競技の選手として、冬と夏の合わせて7回、オリンピックに出場し、平成4年のアルベールビル大会では銅メダルを獲得しました。

平成7年の参議院選挙で初当選し、これまでに外務副大臣や党の参議院議員会長などを歴任し去年9月から、オリンピック・パラリンピック担当大臣を務めてきました。

菅新総裁としては、橋本氏を引き続き担当大臣に起用することで、来年に延期された東京大会を成功に導きたいというねらいがあるものとみられます。

橋本氏は平成12年に出産した際、前日まで登院し、出産後1週間で復帰したということです。