自民党総裁選 地方票確定 菅氏89票 石破氏42票 岸田氏10票

自民党総裁選 地方票確定 菅氏89票 石破氏42票 岸田氏10票
自民党総裁選挙の地方票は、すべての都道府県連で票の割りふりが決まり、菅官房長官が141票の過半数の89票、石破元幹事長が42票、岸田政務調査会長が10票を獲得することになりました。
自民党総裁選挙は、394票の「国会議員票」と47の都道府県連に3票ずつ割り当てられた141票の「地方票」の合わせて535票をめぐって争われました。

このうち地方票について、投票先の決め方は各都道府県連に委ねられ、44の都府県連で党員などによる予備選挙が実施されたほか、3つの道県連では幹部らが協議して対応を決めました。

その結果、菅官房長官が東京や出身地の秋田、地元の神奈川など、10都道県でそれぞれ3票を確保するなど、地方票全体の63%にあたる89票を獲得することになりました。

石破元幹事長は、地元の鳥取で3票、島根や高知など5県でそれぞれ2票を確保するなど、42票を獲得することになりました。

岸田政務調査会長は、地元の広島で3票、山梨で2票を確保するなど、10票を獲得することになりました。