自民党総裁選 地方票 菅氏が52票 石破氏が27票 岸田氏が8票

自民党総裁選 地方票 菅氏が52票 石破氏が27票 岸田氏が8票
自民党総裁選挙は、地方票をめぐり13日、26の都府県連で予備選挙の開票作業が行われるなど、これまでに菅官房長官が52票、石破元幹事長が27票、岸田政務調査会長が8票を獲得することになりました。
安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙は、14日投開票が行われ、394票の「国会議員票」と47の都道府県連に3票ずつ割り当てられた141票の「地方票」の合わせて535票で争われます。

このうち地方票をめぐり、3票の投票先を決めるため、13日、26の都府県連で、党員などによる予備選挙の開票作業が行われたほか、北海道連では、党員などへの意向調査の結果も踏まえ、幹部が対応を協議しました。
NHKが全国の各放送局で取材し、12日の開票結果などとあわせてまとめたところ、菅官房長官は、北海道や東京、沖縄でそれぞれ3票を確保するなど、これまでに52票を獲得することになりました。

石破元幹事長は、地元の鳥取で3票、富山と三重、宮崎でそれぞれ2票を確保するなど、これまでに27票を獲得することになりました。

岸田政務調査会長は、地元の広島で3票、山梨で2票を確保するなど、これまでに8票を獲得することになりました。

14日は、両院議員総会での投開票を前に、残る15の府県連で予備選挙の開票作業が行われることになっています。