サッカー元代表 内田篤人さん 日本サッカー協会とコーチ契約

サッカー元代表 内田篤人さん 日本サッカー協会とコーチ契約
サッカー元日本代表で先月、現役を引退した内田篤人さんが日本サッカー協会とコーチとしての契約を結び、若い世代の選手の強化などに携わることになりました。
32歳の内田篤人さんは、日本代表として2回のワールドカップを経験したほか、ドイツ1部リーグのシャルケで主力として活躍し、その後、古巣のJ1鹿島アントラーズに復帰しましたが、右ひざのけがもあって先月、現役を引退しました。

これを受けて日本サッカー協会は、内田さんに豊富な経験を伝えてもらおうと、若い世代の選手の強化や普及活動に携わる「ロールモデルコーチ」として契約を結んだことを13日、発表しました。

内田さんは早速、14日から行われる19歳以下の日本代表の合宿に参加するということです。

代表チームの強化を担当する反町康治技術委員長は「選手に近い立場でアドバイスし、プレーもしながらメッセージを送ってほしい。現場を経験した人間だからこその重みがあるので、体とことばで発信してほしい」と話していました。