競泳 池江璃花子 来月の日本学生選手権への出場決まる

競泳 池江璃花子 来月の日本学生選手権への出場決まる
先月競技復帰を果たした競泳の池江璃花子選手が、直近の目標としていた来月の日本学生選手権に出場することが決まりました。
白血病からの競技復帰を目指してきた池江選手は、先月都内で行われた大会におよそ1年7か月ぶりに出場し、女子50メートル自由形で来月の日本学生選手権の出場に必要な参加標準記録を突破する26秒32のタイムをマークしました。

ことしの日本学生選手権について、日本水泳連盟では、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるために出場できる選手の数を制限していて、池江選手がエントリーした女子50メートル自由形は上位40位以内に入る必要があり、大会のエントリーは11日、締め切られました。

この結果、池江選手の暫定のランキングは17位で、日本学生選手権への出場が確実になったということです。

池江選手は白血病の治療のため入院中だった去年4月に日本大学に入学し、去年の大会は一時退院して会場を訪れました。

大会後には「ことしは出られず本当に悔しかったので、必ずまたリベンジします」とコメントを出し、この大会への強い思いをのぞかせていて、競技復帰を目指す過程でもことしの大会の出場を直近の目標としてきました。