強制わいせつ容疑で書類送検の初鹿議員 不起訴に 東京地検

強制わいせつ容疑で書類送検の初鹿議員 不起訴に 東京地検
5年前、タクシーの車内で知人の女性にわいせつな行為をしたとして、書類送検された初鹿明博衆議院議員について、検察は11日、不起訴にしました。
初鹿明博衆議院議員(51)は、5年前の平成27年、都内を走行中のタクシーの車内で、知人の女性にわいせつな行為をしたとして、去年12月に強制わいせつの疑いで書類送検されました。

初鹿議員について、東京地方検察庁は捜査の結果、11日に不起訴にしました。

検察は、処分の理由を明らかにしていません。

初鹿議員は書類送検されたことを受けて、去年12月に立憲民主党を離党していました。

初鹿議員 “不快に思わせたなら謝罪する”

初鹿明博衆議院議員は「不起訴という結論が出たものの、相手の方が告訴を行うに至った心情、不快に思わせた点があったとすれば申し訳なく、謝罪致します。相手の認識と私の認識に違いがあり、私自身、考え方を改めるべく、協力を得ながら、自分を見つめ直している途上です。今後については、支援して頂いているみなさまと相談させて頂き、判断して参ります」などとするコメントを出しました。