サッカー日本代表 オランダで強化試合へ

サッカー日本代表 オランダで強化試合へ
サッカー日本代表は来月、カメルーン代表とコートジボワール代表との強化試合をオランダで行うことになりました。
新型コロナウイルスの影響でサッカー日本代表は試合の延期が相次いでいて、ことしに入って初めての試合になります。
これは11日、日本サッカー協会で代表チームの強化を担当する反町康治技術委員長がオンラインで会見を開き、明らかにしました。

それによりますと、日本代表は来月9日にカメルーン代表、13日にはコートジボワール代表との強化試合をいずれもオランダで行うことが決まったということです。

オランダで試合を行うことについて反町技術委員長は、爆発的な感染拡大という状況には至っておらず、日本からの入国者に対し、隔離などの行動制限を設けていないうえ、ヨーロッパからも選手が集まりやすいと説明しました。

日本代表は当初、ワールドカップカタール大会のアジア2次予選でことし3月と6月に合わせて4試合を行う予定でしたが、いずれも新型コロナウイルスの影響で来年に延期になっていて、来月の強化試合がことし初めての試合になります。

反町技術委員長は「ワールドカップアジア2次予選に向けた準備期間が非常に大事だ。今の選手の状況を把握し、選手にチームのコンセプトを植え付けるいい機会になる」と話していました。

また、国内でプレーする選手を招集した場合、帰国後に自主待機などで長期間、チームを離れなければならなくなる可能性もあるとしていて、選手の選考については状況を慎重に注視するとしています。