テニス全米オープン 車いすの部 国枝 上地 ともに準決勝進出

テニス全米オープン 車いすの部 国枝 上地 ともに準決勝進出
テニスの四大大会、全米オープンは車いすの部が始まり、男子シングルスで世界ランキング1位の国枝慎吾選手と女子シングルスで世界2位の上地結衣選手がともに準決勝に進みました。
全米オープンの車いすの部は、当初、新型コロナウイルスの感染予防のため会場での人数を制限する必要があるとして中止が発表されましたが、その後、選手などから批判が相次いだことを受け、一転して開催されることになりました。

試合は10日に始まり、男子シングルスで世界1位の国枝選手は、1回戦で世界7位のフランスの選手に6-3、6ー2のセットカウント2対0のストレートで勝ち準決勝に進みました。

女子シングルスで世界2位の上地選手は、四大大会初出場で世界9位の大谷桃子選手を6-2、7ー6で破り日本勢対決を制しました。

車いすの部は、先に開幕している健常者の種目と同様に無観客で行われ、選手たちが定期的にPCR検査を受けたり、行動範囲が制限されたりするなどさまざまな感染予防策が講じられています。