枝野代表 「私の頭は総選挙闘争モード」

枝野代表 「私の頭は総選挙闘争モード」
合流新党「立憲民主党」の代表に選出された枝野氏は、陣営の会合で「『政治は私たちのことを見てない』と感じている人たちにしっかりと寄り添っていくためには、そう遠くない時期にある衆議院選挙で大躍進して、緊張感のある政治を取り戻さなければならない。代表選挙が終わったばかりで一息入れたいと思う人がいるかもしれないが、私の頭は当選発表の瞬間から総選挙闘争モードに入っている」と述べました。
そのうえで「私を支えてくれた人も、泉氏を応援した人も、きょうから同志として力を合わせ、今の政治を変えていく」と述べました。

枝野新代表 結党大会までに役員人事骨格

合流新党「立憲民主党」の枝野・新代表は記者会見で、「国民から政権として選ばれるべく最大限の努力をする」と決意を示したうえで、来週15日の結党大会までに党役員人事の骨格を固めたいという考えを示しました。

この中で枝野・新代表は代表選挙の結果について、「重い責任を痛感するとともに、光栄だと思っている。党名は『立憲民主党』に決まり、うれしく思う」と述べました。

そのうえで、「次の衆議院選挙で政権の選択肢になることと、行政監視の2つが最大野党の役割だ。国民から政権として選ばれるべく最大限の努力をする」と述べ、政権交代に向けて全力を挙げる決意を改めて強調しました。

そして、党役員人事について、「全く白紙で、具体的な構想があるわけではないが、奇をてらうことはせず、オーソドックスにやりたい」と述べ、来週15日の結党大会までに骨格を固めたいという考えを示しました。

また、合流に参加しなかった国民民主党の議員とも引き続き連携する意向を示したほか、共産党などとの選挙協力についても、「姿勢は変わらない」と述べました。

一方、代表選挙の期間中に消費税の減税の検討に言及したことについては、「政治は時間の関数なので、さまざまな政治状況を考えながらリアルに考える」と述べるにとどめました。