熊本 側溝で発見の女性遺体は熊本大学の研究員と判明

熊本 側溝で発見の女性遺体は熊本大学の研究員と判明
7日熊本市中心部の市道の側溝で女性の遺体が見つかり、警察の調べで近くに住む35歳の熊本大学の研究員であることが分かりました。女性の首に絞められた跡があることから警察は殺人事件として捜査しています。
7日、熊本市中央区本荘にある市道脇の側溝で女性が倒れているのを通りかかった男性が見つけ、その後、死亡が確認されました。

女性の首に絞められた跡があり、窒息して死亡したとみられることから警察は殺人事件として捜査を始めるとともに、免許証などを身に着けていなかったため似顔絵を公開して身元の特定を進めていました。

その結果、女性は近くに住む熊本大学の特定事業研究員、楢※原知里さん(35)だと分かりました。

大学によりますと、楢※原さんは、ことし4月から熊本大学の「ヒトレトロウイルス学共同研究センター」に所属していますが、今月6日から出勤しておらず連絡が取れなくなっていたということです。

警察は、今月5日から翌日にかけて殺害された可能性があるとみて現場付近に不審者がいなかったかなど捜査しています。

※楢原の原は「日」の上の点なし