弁当食べた155人が腹痛などの症状 集団食中毒 東京 大田区

弁当食べた155人が腹痛などの症状 集団食中毒 東京 大田区
東京・大田区の仕出し弁当の製造会社の弁当を食べた155人が腹痛や下痢などの症状を訴え、保健所は集団食中毒と断定しこの会社の一部の工場を7日から、3日間の営業停止の処分にしました。
処分を受けたのは東京・大田区の仕出し弁当の製造会社「玉子屋」の本社工場と第四工場です。

都によりますと先月31日、この会社が製造した弁当を食べた複数の事業所から社員が下痢や腹痛などを訴えていると保健所に連絡がありました。

症状を訴えたのは、先月28日に製造された弁当を食べた事業所や医療機関などの18歳から81歳までの155人で、このうち1人は入院しましたがすでに退院し、全員、快方に向かっているということです。

都によりますと、一部の人の便から毒素原性大腸菌が検出されたということです。

保健所は弁当のおかずが原因の集団食中毒と断定し、会社の一部の工場を7日から、3日間の営業停止処分にしました。

「玉子屋」はNHKの取材に対し、「たくさんのお客様にご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。心からおわび申し上げます」と話しています。