台風10号影響 日本海側中心に危険な暑さ 熱中症に厳重警戒を

台風10号影響 日本海側中心に危険な暑さ 熱中症に厳重警戒を
台風10号の影響で日本海側を中心に気温が38度前後に達する危険な暑さとなっていて、熱中症に厳重に警戒が必要です。台風が接近した九州でも厳しい暑さとなっていて、後片づけなどをする場合にはこまめに水分を補給したり休憩を取ったりするなど十分な対策をしてください。
気象庁によりますと、台風10号に向かって南よりの風が強まり、山越えの暖かい風が流れ込む「フェーン現象」の影響で、日本海側を中心に気温が上がっています。

7日午後2時半までの日中の最高気温は、
▽新潟県胎内市で38.2度を観測したほか、
▽山形県鶴岡市鼠ヶ関で37.5度、
▽石川県輪島市で37度ちょうどなどと日本海側の各地で危険な暑さとなっています。

また、
▽大分市で33度ちょうど、
▽宮崎県延岡市で32.7度などと、台風が接近した九州でも厳しい暑さになっています。

気温が高い地域を中心に夜間も25度を下回らない熱帯夜が予想されています。

水分をこまめにとり、室内では適切に冷房を使用するほか、屋外ではなるべく日ざしを避けるよう心がけてください。

台風の後片づけなどをする場合には、無理をせず適度に休憩するなど熱中症の対策を十分取るようにしてください。