プーチン大統領 第2次世界大戦終結記念日で中国 習主席に祝電

プーチン大統領 第2次世界大戦終結記念日で中国 習主席に祝電
ロシアのプーチン大統領は、第2次世界大戦終結の記念日の3日、中国の習近平国家主席に祝電を送り、両国関係のさらなる発展に期待を示しました。
プーチン大統領は、習近平国家主席に送った祝電の中で、「第2次世界大戦でソビエトと中国は、ファシズムおよび軍国主義に大打撃を与え、多大な犠牲を払って侵略者を撃退した」と戦勝を祝いました。

そして「厳しい戦争の時代に、両国の間に、友情と助け合いの絆が生まれ、その絆が今、ロシアと中国の包括的な協力関係を発展させ続けている」として、両国関係のさらなる発展に期待を示しました。

ロシアは、これまで第2次世界大戦終結の記念日を日本が降伏文書に署名した9月2日と定めていましたが、ことしから、中国の「抗日戦争勝利記念日」と同じ9月3日に変更しており、同じ日に戦勝を祝うことで、対日戦の勝利を強調し、中国との連携を一層深めるねらいがあるものとみられます。